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シャープからウェアラブルネックスピーカー「AQUOS サウンドパートナー」が発売されます。

AQUOS サウンドパートナー

これは肩にかけて使うもので、テレビやスマートフォン、パソコンなどとBluetoothで接続し、ワイヤレスで音を楽しむことができるもので、マイクも搭載され、スマートフォンであればハンズフリー通話はもちろんのこと、パソコンとつないでビデオ会議などにも使用可能なのだとか。

今のリモートワークにはぴったりの製品ですね!
なんといっても耳を塞がれることがありませんから、環境音だってばっちり聞くことができます。

約88gの軽量設計で連続約16時間再生可能となっていて、音が効率よく耳に向かうように設計されたリフレクター構造のスピーカーと、人の声を聴きやすくするクリアボイス機能により、音声がよりくっきりと聴こえるようになっているのだとか。

またBluetooth送信機もついていて、低遅延コーデック「Qualcomm aptX Low Latency」に対応しているので、テレビの映像と音声のズレを抑えることができるようです。

さらに嬉しいのは生活防水にも対応しており、ちょっとした水仕事をしていても気にならないのはいいですね。

税抜16,000円前後

Bluetoothのバージョンが5.0、対応プロファイルがHSP、HFP、A2DP、AVRCP、対応コーデックがSBC、MPEG-2 AAC、aptX、aptX Low Latencyをサポートしていて、予想価格税抜16,000円前後となるのであれば、結構買いだと思うんですけどね!

発売は、7月18日のようですよ。

2020/05/21(木) 14:38 ガジェット PERMALINK COM(0)

東京都が、2025年に都内のキャッシュレス決済比率を50%に引き上げる目標を掲げたようですね。

国の目標である40%を上回る数値を目標としているようで、キャッシュレス化につながる独自のデジタル通貨を発行する計画もあるようで、国内最大の消費地として脱現金を推進していくのだそうです。

東京

なんでもデジタル通貨のモデル事業として、20年1~2月に時差通勤やレジ袋削減などに伴って付与するポイント「東京ユアコイン」を発行するのだそうで、そのポイントは買い物などに使える予定となっているのだそうで、これ本格化したら、とても面白そうですね。

そもそも、現在の日本のキャッシュレス決済比率は15年時点でたったの18%のようで、国の推進策に加え都独自の取り組みで向上を狙うようですけど、ホント、これまずは行政レベルのことからキャッシュレス化を推進してほしいですよね。

というのも、都内で粗大ゴミを出すためには「有料ごみ処理券」を買わなければならないのですけど、これ、コンビニだと現金オンリーなんですよね・・・。

この前、必要だったので、SUICAだけをもってコンビニに行ったのはいいのですが、いざ支払おうと思ったら、SUICAが使えないっていうじゃないですか!!!
まぁ、こういうとこなんですよね・・・国を挙げてキャッシュレス化にするんだったら、まずは行政からいの一番に対応するべきでしょーが!!!

このキャッシュレス推進、国際金融都市を目指す戦略の一環としてるようですけど、まずは身近なところから広めていかないとね・・・。

2020/01/16(木) 14:02 ブログ PERMALINK COM(0)

ヤフーを傘下に持つZホールディングスとLINEが、経営統合について基本合意し、今後、両グループの経営資源を集約して、AI、コマース、Fintechなどの事業を強化し「日本とグローバルでの熾烈な競争を勝ち抜く企業グループへと飛躍を目指すのだそうですね。

今後は、2019年12月をめどに最終資本提携契約の締結を目指して協議・検討を進めていく予定となっています。

yahooLINE

この営統合の実現に向けて、ZHDの親会社であるソフトバンクとLINEの親会社であるNAVER Corporationは、上場しているLINEの非公開化を目的とした株式の共同公開買い付け(TOB)を実施し、対象となる全ての株式を取得する意向を発表しており、経営統合後はソフトバンクとNAVER(韓国NAVERおよびその日本子会社)が50%ずつ出資する新会社を設立、ZHDの親会社となるのだそうです。

そして、ヤフーとLINE(の承継会社)はZHDの完全子会社としてその傘下に入る形となるようです。

kouzou

なんだか複雑になっただけという形ですね。

2019/11/18(月) 15:40 IT PERMALINK COM(0)

最大出力100Wというポータブルなソーラーパネル「Jackery SolarSaga 100」がアマゾンで発売されているようで、その価格は34,800円(税込)。

ソーラーパネル

ここのところ、日本では災害が多く、いつ自分の身にふりかかってくるかもしれませんから、用心しておくにこしたことはありません。

折り畳み時のサイズが621×554mm(幅×高さ)、広げると1242×554mm(同)になるソーラーパネルで、太陽光を効率的に集めて発電し、ポータブル電源などに充電できるのだそうで、ソーラーパネルは住宅用に利用される高耐久タイプが採用されていて、最大23%の高い変換効率を実現、最大出力は100Wにも及ぶのだそうで、「Jackeryポータブル電源400(110,000mAh/400Wh)」であれば約7.5時間で満充電できるのだそうですよ。

出力用としてDC出力コネクター、USB Type-AとType-C端子を備えられていて、DC出力コネクターはポータブル電源へ、USB出力ポートはスマホやタブレット、モバイルバッテリーなどへ直接接続して、そのまま充電でき、Type-Aの出力は5V/2.4Aで、Type-Cの出力は5V/3Aとなるようです。

製品は2年保証となっており、パネルの耐用年数は40年以上というらしいので、3万円強のお値段だとはいえ、一家に一台おいておいても損はないのではないでしょうかね?

2019/10/24(木) 12:19 ガジェット PERMALINK COM(0)

先日発表された2in1スタイルのノートPC「Surface Pro X」が2020年1月に日本でも発売されるのだそうですね。

本体の厚みが7.3ミリ、重さは774グラムとかなりの軽量で、ディスプレイのベゼル幅を狭めたことにより、12型ノートPCと同程度のサイズに13型ディスプレイが収まっているなど、従来モデルに比べて薄型・軽量化が実現されており、お値段によってはかなり爆発的に人気となりそうですね。

Surface Pro X

インタフェースとしてUSB Type-Cポートを2つ、カバー兼キーボードの「Type Cover」に専用ペンを収納し、ペン本体を充電できるようにするなど、従来のSurfaceシリーズの使い勝手を一新されているようですけど、名前に「X」は要りませんでしたよね・・・。

別にAppleっぽいネーミングにしなくても、この製品の力だけでも十分なのに。

ちなみにアメリカでは、2019年11月5日(現地時間)に発売されるのだそうで、価格は999ドルということですから、日本でのお値段も約11万円くらいで収まるといいですね。

2019/10/18(金) 08:47 IT PERMALINK COM(0)
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